宗 惴い子』は図鑑で育てる   究極の子育て

 『図鑑』は世界を知る第一歩になる

 

  私は「賢い子」というのは「好奇心」を持

って世の中をもっと見たい!知りたい!と思

い そのために「学んで」みずから走りだせ

る子だと考えています。

 

 そうやって みずから走り出す行動や知識

のために この世界を知る第一歩が「図鑑」

だとおもうのです。

 

 なんの知識もないところに情報を吸収する

のは とても難しい事です。

 

 たとえば 花という物を知らなければ 歩

いていて道端に花がきれいに咲いていても目

にも止めないかもしれない。 気づいたとし

ても「きれいだな」で終わりです。

 

 魚の知識がなければ 水族館に行って「

何か たくさんの魚が泳いでいた」ぐらいの

感想だけで終わってしまうかもしれません。

 

 

 

 

 でも そこに何か知っている事があり興味

や関心がわいて 次につながり 知識となる

のです。それが「学び」であり 勉強です

 

 「見たことがない お花だな」

 「こないだ図鑑で見た花に似ているけど 

  この色って珍しい」

 「あれ? ダンゴ虫みたいなのになぜ丸まら

  ないの」

 と思うと 名前や種類が知りたくなります。

 

 ここで 「見た事がない」「ダンゴ虫みたい

」と ひっかかている事が非常に重要なので

す。身の回りの事へ興味を持つアンテナが無け

れば その道をただ通り過ぎてしまうだけで終

わります。

 

 「ダンゴ虫みたいな」というアンテナには

 ‖がっぱいある

 丸まる生きもの

 ダンゴ虫という名前

 という知識が含まれているとします。

 このうちのどれかに触れる情報を 五感で

キャッチした時に子供は「あ!」となります。

 

「この足がいっぱいある虫は きっとダンゴ虫

だ!図鑑には茶色と黒色が載っていたけど こ

んなに大きな仲間もいるんだ! どうやったら

丸まるのか?」

 

 

『賢い子』は図鑑で育てる

      瀧 靖之 著

      講談社 出版

 

赤ちゃん童謡「どんぐりころころ」

赤ちゃん童謡「どんぐりころころ」

「自分で学ぶ子」の育て方

 はじめに

 

 あれほど生まれてくる事を待ち望んで、

ようやく腕に抱いた我が子。最初のうちは生

まれてきてくれた事にただただ感激し 小さ

な事ができるようになっただけでも大喜びし

ていたのに 子供が成長するにつれて「あれ

が出来ない」「これが出来ない」と多くをを

求めるようなってしまった……。成長の速度

は子供によって違うのに 周りの子供や兄弟

と比較して勝手に焦り ついつい子供に怒

をぶつけてしまう……。

 

 そして そんな自分を責めてしまうママも

多いかもしれません。

 

 子育ては本当に大変な仕事です。その日そ

の日を過ごすだけでも精一杯なのに 5年後

10年後といった子供の将来も同時に考えな

ければならないからです。

 

 特に これだけ情報があふれ 周囲の子育

ての様子が簡単に目に入ってくる昨今 「

ちのやり方で大丈夫なのかな?」「もっと頑

張らないと?」と不安になってしまう人も多

いので ないでしょうか?

 

 こうした不安には いくつかの背景があり

ます。

 

 

 その一つには 共働き家庭の増加です。

20年前までは 共働きの妻と専業主婦の割

合は「3:7」でしたが 平成31年現在で

「7:3」とその割合は逆転しています。

それだけ 働きながら子育てをしている人が

増えています。

 

 共働きママの一番の悩みは 「子供と一緒

にいる時間がとれない」という事。子供に良

い教育をしたい ちゃんと子育てをしたいと

思っているのに 仕事をしていると圧倒的に

時間が足りません。そのため罪悪感を抱き

余計な不安を抱えてしまいます。

 

 さらに 「子育ての責任は自分にある」と

無意識に感じている人もいるでしょう。実際

に夫から「子育てはママに任せた」と言われ

ている人も少なくありません。そのため子供

の成長度合いは「自分の母親の成績」などと

思い込んでしまうのです。そのプレッシャー

は並大抵のものではありません。

 

 不安から 我が子の人生のレールを必死で

作り上げようと頑張り過ぎるママもいます。

しかし挑戦する意欲」や「失敗から学ぶ力

」を子供から奪う事になり 自立を阻む原因

ともなりかねません。

 

 

「自分で学ぶ子」の育て方

  忙しいママのための七田式

 

        七田 厚 著

 

        幻冬舎 出版

 

 

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次 惴い子』は図鑑で育てる   究極の子育て

 好奇心を育てるには「図鑑」が一番

 

 今も昔も変ず 『図鑑』には知らない生き

物や 見たことがない世界が驚きと ともに

あふれています。

 

 『図鑑』はとても分厚く情報量が多いので

前から順番に読み進める必要は ありません

パラパラとめくって 気になったところで手

を止めてみてください。

 

「え?」

「こんな生きもの いるんだ!」

「なんだ これ!」

 

 お子さんは必ずなにか ひっかかる事があ

はずです。大人も「あ これってこういう

名前だったんだ」 「これとこれは仲間だっ

たのね!」 と新しい発見があるでしょう。

 

 子供用の図鑑でも そのすべての掲載内容

を知っている大人は いません。 すべてを

覚えたり理解したりする必要は ないですし

小さな文字のキャンプションまで読み込まな

くても良いのです。

 

 

 パラパラとめくって 気になるものや 気

になる事に出会う。すると 水族館に行きた

くなったり 季節の変化に敏感なったりする

でしょう。雨上がりの散歩が特別な物になる

かもしれません。恐竜展に山登り・・・・・

もう休日の過ごし方に悩む事もなくなります

 

 その ワクワクこそが「好奇心」です。

 

 最近の『図鑑』は写真も豊富で鮮やかです

コンピューターグラフイックを使用しイラス

トなど 私達親世代が子供の頃に見ていたも

のとは異なる 美しく迫力あるビジュアルで

迫ってきます。この30年の間にも 世界は

多くの発見があり 私達が一度も見聞きした

事のない内容もたくさん載っています。

 

 まずは お父さん お母さんが『図鑑』で

「好奇心」を刺激される感覚を体感してみて

下さい。

 

 想像以上の驚きの世界が 目の前に広がる

でしょう。

 

 

『賢い子』は図鑑で育てる

      瀧 靖之 著

      講談社 出版

 

 

 

 

 

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察 惴い子』は図鑑で育てる   究極の子育て

 供〔そ学時期の脳は劇的に成長する

 

 脳内神経回路の成長の仕組みについて簡単

に「町づくり」を例に話をします。

 

 生まれたばかりの赤ちゃんの脳内には 家

や商店など町の要素となる建物が詰まってい

ます。そして母親の胎内から出て 外界に触

れ始めたとたん その全てが刺激となって

脳内の整備がはじまります。 

 

 まず最初に とにかく たくさんの道路を

作りはじめます。そして実際に 町として

機能を はじめます。すると使用しない建物

や道路がでてくるので それをどんどん壊し

はじめます。それと同時に 良く使う建物は

より太く 頑丈に建設するようになります。

 

この建物が神経細胞であり 道路が神経回路

です。

 

 人間が何か見たり 聞いたり体験した情報

は 全身から脳に伝わり それが脳内の各分

野へと伝達されます。その情報の伝達を担う

のが神経細胞であり 神経細胞同士をつなぐ

結び目が神経回路です。

 

 つまり人間は生後 神経細胞の数は脳のほ

とんどでの領域では 増えないのに 成長す

るにしたがって脳が大きく育っていくのはな

ぜでしょうか?

 

 それは神経回路によってつながる神経細胞

のネットワークが広がるからです。この神経

回路の数が多く密に貼り巡らされているほど

神経細胞が多くつながっているので 情報の

伝達は早く深くスムーズになります。

 

 

 神経細胞の数は減っていく一方なのに 子

供より大人の頭が良く働く場面が多いのは

神経細胞がうまくつながっていて 情報の伝

達効率が良いからでしょう。

 

 つまり 神経回路が多く発達していると 

良く働く「賢い脳」となるのです。

 

 子供の脳内の神経細胞を刺激するためには

実際にその子自身にたくさんの経験をさせて

上げると良いのです。さまざまな体験により

神経細胞が刺激されると その分野のネット

ワークづくりを神経回路が担います。

 

 しかし脳内は 五感にはじまり 言語や図

形 空間認識など処理する分野が分かれてい

ます。だから一律の刺激ではなく 各分野の

発達を意識すべきです。

 

 「発達のピーク期に」「多くの刺激を

日々与え続ける」ことがいかに大切か お

わかりいただけたのでは ないでしょか?

刺激すればするほど 使えば使うほど発達

るのが 子供の脳なのです。

 

 『図鑑』は脳のさまざまな分野に一度に働

きかけます。好奇心も「学ぶ=楽しい!」脳

も脳内の神経回路構築も『図鑑』ひとつで

ドンドン強化できます。

 

 

『賢い子』は図鑑で育てる

      滝 靖之 著

      講談社 出版 

 

宗 嵌麈知能力」のすすめ  心の強い子になる 0〜10歳の家庭教育

 2子供が安心してチャレンジできる「安全

  な環境をつくる

 

 親は子供が何でも挑戦できる、何度でもや

り直せる安全な環境をつくる事が大事です。

 

 安全な環境とは 子供の「心の安全」が保

たれるという事。自分はここにいてもいいの

だ、ここで必要とされているのだ。愛されて

いるのだ、思う事を言っても批判されないの

・・・・・と実感できる場所。そして心か

ら楽しいと思える場所が絶対に必要です。

 

 そんな環境でこそ 子供は安心して自分の

思う事を口にできますし 誰か別の人になり

たいなどと思いません。失敗を恐れずに挑戦

する勇気を持ちます。自分の存在認められよ

うと声高に叫ぶ事もなければ 卑屈になる事

もなく ありのままの自分でいられるのです

 

 

 安全な環境には 3つの柱が必要です。

 

「子供の存在を認める事」

「個性を認める事(子供を自分と違う一人

  の個人として尊重する事)」

「子供が楽しむ事を重視した環境」

 

 子供が常に「愛されている」と感じ 安心

して帰ってこれる家があるという事が子供の

レジリエンスを高めます。外で何か問題があ

っても 自力で問題を解決したり 親と話し

ながら解決策を見つけたり 明日への鋭気を

養う事ができるのです。

 

 私はいつも娘に「ママは どんな時もあな

たとパパを守るからね!」と話していました

そして言葉で言えない思いは ギュッと抱き

しめる、手をつなぐ 笑いかけるなどの態度

で伝えるようにしています。

 

 また最低でも一日一回は家族で食事をする

事にしていました。このコミュニケーション

の時間はかけがえのないものです。

 

私の実家

では 母が塾を経営していたため 朝食も夕

食も別でしたが 毎晩10時には家族全員が

顔を合わせて お茶を飲みながら話しをして

いました。たった それだけでも子供の頃の

私は親の愛情を十分に感じる事ができたので

す。全員の顔を見て 声を聞く それだけで

も子供を安心感で満たし 自己肯定感を高め

る事ができます。

 

 さらに娘の誕生日や記念日は 忘れないよ

うにして 大げさなくらいに祝っていました

 家庭は社会のコミュニティの最小単位です

安心して何でも言える環境を用意する事で

子供がより大きなコミュニティに出ていくた

めの自己肯定感や自信や回復力 そして勇気

を育むのです。

    

 

『非認知能力』の育て方

    ボーク重子 著

     小学館 出版

 

 

 

 

赤ちゃん 泣きやむ 音15分【波の音】

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